●VW GOLF mk7 スピーカー、アンプ取付 後編!

 

VW GOLF mk7 GTI

作業の続きでございます。

スピーカーを取付する為の土台でもある

インナーバッフルです。

防振・防水塗料で塗ってフィニッシュです。

今回取付させていただくスピーカーは

carrozzeria TS-V173S ですが、

付属のスピーカー取付用のビスは従来通り

少し太めの短めのビスです。

このVシリーズのスピーカーは代々このビスが

付属されてくるのですが、

太い分、木でできているインナーバッフルに負担が

かかりネジ穴がバカにないやすく、

短いので信用なりません。

特に Vシリーズのスピーカーは

carrozzeria カスタムフィット系のスピーカー

なのでフレームの固定部分が4つのリブ状になってしまっています。

僕はこの形状がとっても嫌いです。

海外メーカーのスピーカーの多くは、

ご覧の通り、ボルトホールが閉じていますが、

TS-V173S はボルトホールが閉じていないんです。

ここに付属の太く目短いビスで固定しても

本当にしっかりした固定はできないと思っています。

なので固定には鬼目ナットとボルトを使用します。

鬼目ナットを制作したインナーバッフルの裏側に

打ち込み、表からボルトでしめますので、

バッフルとスピーカーを

この鬼目ナットとボルトで挟む状態になります。

ひと手間ですが、しっかりとした固定が可能です。

スピーカーを取り付けます。

ドア内貼りとの間にスポンジテープを貼ることで

隙間をなくし、音がなるべくドアの中ではなく

室内へ向くようにという目的です。

このスポンジテープがあるのと無いのでは

聴き比べすればすぐわかります。

細かな部分ですがインナー取付の場合はとっても大切です。

デッドニングの方は最低限です。

スピーカーは、ドア内の空気をバネの力として使いますので

スピーカーの後ろから発生した空気の動きを

ドアの中で如何にコントロールできるかがキモだと

思っています。

スピーカーの真裏スペースでは、奥の鉄板に跳ね返って

くる空気が強すぎても弱すぎても、スピーカーは

適切に動けなくなってしまいますので、

デッドニングは音質を左右する、神経と頭を

非常に使う作業です。ただ貼れば良いというわけでは

ありません。

音は目には見えませんが、正しく鳴らす為のメカニズムが

しっかりあります。

TS-V173S のツィーターはサイドミラー裏へ

インストールさせていただきました。

純正の見た目は崩れますが、

なるべく純正チックにインストールさせていただきます。

ツィーターもドア内のスピーカーも、

純正位置に取付を行いますと、

純正のパネルに覆われているため、

音が曇ります。マスクをしてしゃべっているのと同じ状態です。

純正の見た目を崩さず高音質もとてもオススメですが、

少し加工してもよろしければ、ツィーターだけでも

このようにインストールによってむき出しにできれば

同じユニットでも音は良くなります。

作業完了です。

今回取付させていただきました、

carrozzeria TS-V173S ですが、先月発売になり

とても気に入っているユニットなのですが、

ウーファーの振動版にはクロスカーボン、

ツィーターはアルミと、

剛性のある振動版を使用しているので、

新品の状態ですと、不良品かと思う程に鳴りません。

正直ご納車の際はドキドキします。

なるべく慣らしを行いますが、数時間鳴らしたところで

全然鳴ってくれないのです、、、

慣らしが進んで行くにつれてとっても良い音になりますので

オーナー様、いましばらくご辛抱の程お願いいたします。

ちなみに、carrozzeria TS-Z1000RS という

28万円程のフラッグシップスピーカーと

振動版は同じ素材を使用していて定価6万円です。

買いです。

さあー次回はマフラーですね!!

AKRAPOVIC ですか?

AWE turning ですか?

ソワソワしながらご連絡お待ちしてますから、

S様早くご連絡くださいまし♪

相も変わらず、GOLF mk7 の施工ばっかり

させていただいております!

ありがとうございます。

ありがとうございます。

 

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