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☆世界最大の家電イベント CES にて当店施工写真を使用いただきました & 新商品 & 取り扱い開始商品 ☆
世界最大の家電イベント
Consumer Electronics Show
コンシューマー・エレクトロニクス・ショー
通称 CES セス
全米家電協会（CEA：Consumer Electronics Association）が
1967年から年1回開催されている、
家電・情報・通信・エレクトロニクスに関する総合展示会。
2000社を超える参加企業と10万人を超える来場者を数える
アメリカ最大にして世界最大級の展示会です！
SEMAの家電版みたいな感じです～
先日、中国で行われたアジア版
CES ASIA 2015
に audio-technica さんが参加され、
デモンストレーションのモニターで当店施工写真を
使用していただきました！
とても光栄であります！！
ちょこっとだけモニターに
これもちょこっとだけモニターに
最近太り気味の青いポロシャツの方の奥に見える
スクリーンにて当店施工写真が写っております～
写真の取り方は大事ってことですね！
多数の写真を使っていただけた様で、
身に余る光栄であります！！
そしてそろそろ発売の新商品！
共に定価 ￥20,000-(税別)
特に、AT-RX10 リモートアシストボックスは
今まで4極リレーで制作していた回路と
同じ原理で更に良質なものになるので
鉄板になるかと！
6/26発売ですが、既に入荷してますのでご興味ある方は是非！！
違います、アゴのお肉に注目していただきたいのではなく、
新商品にご注目を！
営業のウッチー氏、この人最近太り気味です。笑
それともう一丁！！
8月発売になります、なんと呼べばいいのか。。。
マルチメディアインターフェイス？？
ハイレゾももちろん対応で
アナログ出力を持っている使い勝手抜群になるであろう新商品です！
入力されたサンプリング周波数でこのユニットのLEDのカラーが変わる為、
今聴いている曲のサンプリング周波数がわかっちゃうユニットです～
バックオーダーを入れてありますので、
到着次第デモボードへ搭載いたします！
ハイレゾプレーヤーは Fiio X3
当店のデモカーもこの Fiio X3 から HELIX DSP PRO に接続してありますので
車の中でハイレゾ視聴可能になっております。
お気軽にお問い合わせください！
締めはこれで！
REVAMP NRR
アンプメイン電源とリモート電源を、選別品工業用リレーを使用し同期。
リレー通過後にノイズリダクション回路を組み込むことで、
基盤上電位の平滑化とノイズを減少。
また、NRRはアンプ側から両極の電源を使用することで、
作動時にはアンプメイン電源に付随するノイズ成分もリモート電源と同周波数のノイズを減少。
全帯域におけるS/N比が向上し、本来の静けさを取り戻すとともに
カーオーディオ再生における最大の問題である「無音の気配」を感じ取れるようになります。
難しく考えずまずご体感ください！
当店デモカーでも、デモボードでもREVAMP有りと無しの聴き比べができます。
当店では、
まずREVAMP無し→REVAMP有り→再度REVAMP無し
上記の3工程でデモさせていただいております。
REVAMP有り状態で聴いた際に感じる良い変化は
再度REVAMP無しで聴いた際に確信へと変わります。
本～～～当に良い変化が起きますので、
今お使いのユニットの性能を限りなく発揮させてあげてください。
上記、デモカーにも使用している
REVAMP Restore
USB音源再生には無くてはなりません。
REVAMP-D
これもデモカーに使用しております！
REVAMP D-CAP
これもデモカーに装着しております。
D-CAPは定価も ￥10,000- と非常にお得！
今は亡き、REVAMP 210
限定発売で血を血で洗う取り合いになった記憶はまだ新しいです！
梅にウグイス
AV機器にREVAMPであります！
そしてお取り扱い開始がこちら！
PPE
ご存知の方も多いかもしれませんが、
純正でターボやスーパーチャージャーを搭載した車両のチューニングキットです。
純正の状態で何も手を加えてない車両においても、
カプラーオンで接続可能でして、
具体的には各車両のポジションマップセンサー、
ブーストセンサー（プレッシャーセンサー）などから得られる信号に
独自の変更を加え、ECUに認識・制御させることによりチューニングを実行します。
純正カプラーにカプラーオンで割り込ませるだけで、
平均20%の出力アップとトルクの向上が可能になります。
つまり、お手軽に簡単に、大きな加工なく、
純正へのダメージもほぼなく、
楽しく走れる車になります。
僕もサーキットへ行くわけでもなく、
夜の首都高で待ちをしているわけでまなく、
チューニングができるわけでもなく、
一般道と高速を飛ばして走る街乗りユーザーですが、
取付けるだけで走るのがすごく楽しくなりました！
車へのダメーがほぼない点も非常に気に入っております。
難しく考えずにサラッと楽しい走りが手に入ることが
メリットかと思います。
適合車種も多いので是非お問い合わせください！
→適合車種 http://www.hans.co.jp/ppe/__pricelist/ppe.pdf
そして、その更にライト版の
いわゆるスロットルコントローラーにあたるんですかね・・・
3つの走行モード（Sport、SportPlus、Eco）が選択可能で、
各モードそれぞれ7段階の微調整が可能ですので、
ドライバーの好み、走行状況に応じて
”自分にとっての最適レスポンス”を作り出すことが可能です。
適合車種 http://www.hans.co.jp/ppe/__pricelist/ppt.pdf
“PPT”のスムースなレスポンスは、アクセルペダルのON(踏み込む)時だけではなく、
OFF(緩める、離す)時にも最適化されたチューニングが施されています
アクセルを踏んだ際の出だしのモッサリ感やラグが無くなり、
アクセルレスポンスも純正状態と比較してリニアになります。
定価3万円代ですが、
取り付けただけで非常に車が楽しくなります！
PPEよりも入門に最適です！
本当楽しくなります♪
最後ですが、LOCK音もお問扱い開始です！
セキュリティのサイレンの様な音のみ、
手に入り、セキュリティの半額程のコストで取付可能な商品です！
前職から施工しておりましたので、何なりとお申し付けください！
VIPERとの組み合わせも非常に多いです！
カーセキュリティの鉄板
私、VIPER取付認定士の資格を持っております。
セキュリティはわかりづらい事が多いかと思いますので
お気軽にご相談ください。
高級なカーオーディオやホイールをお使いなら
VIPERは必需品でございます！
作業の方は、ゴルフ ヴァリアントに
テストOKでしたので
carrozzeria DEH-P01 フェイス分離でお取付施工と
プリウスαにBILSTEIN B14 車高調とフロアデッドニング施工中です！
長くなってしまいましたが、
各商品、お気軽にお問い合わせください！
世界最大の家電イベント
Consumer Electronics Show
コンシューマー・エレクトロニクス・ショー
通称 CES セス
全米家電協会（CEA：Consumer Electronics Association）が
1967年から年1回開催されている、
家電・情報・通信・エレクトロニクスに関する総合展示会。
2000社を超える参加企業と10万人を超える来場者を数える
アメリカ最大にして世界最大級の展示会です！
SEMAの家電版みたいな感じです～
先日、中国で行われたアジア版
CES ASIA 2015
に audio-technica さんが参加され、
デモンストレーションのモニターで当店施工写真を
使用していただきました！
とても光栄であります！！
ちょこっとだけモニターに
これもちょこっとだけモニターに
最近太り気味の青いポロシャツの方の奥に見える
スクリーンにて当店施工写真が写っております～
写真の取り方は大事ってことですね！
多数の写真を使っていただけた様で、
身に余る光栄であります！！
そしてそろそろ発売の新商品！
共に定価 ￥20,000-(税別)
特に、AT-RX10 リモートアシストボックスは
今まで4極リレーで制作していた回路と
同じ原理で更に良質なものになるので
鉄板になるかと！
6/26発売ですが、既に入荷してますのでご興味ある方は是非！！
違います、アゴのお肉に注目していただきたいのではなく、
新商品にご注目を！
営業のウッチー氏、この人最近太り気味です。笑
それともう一丁！！
8月発売になります、なんと呼べばいいのか。。。
マルチメディアインターフェイス？？
ハイレゾももちろん対応で
アナログ出力を持っている使い勝手抜群になるであろう新商品です！
入力されたサンプリング周波数でこのユニットのLEDのカラーが変わる為、
今聴いている曲のサンプリング周波数がわかっちゃうユニットです～
バックオーダーを入れてありますので、
到着次第デモボードへ搭載いたします！
ハイレゾプレーヤーは Fiio X3
当店のデモカーもこの Fiio X3 から HELIX DSP PRO に接続してありますので
車の中でハイレゾ視聴可能になっております。
お気軽にお問い合わせください！
締めはこれで！
REVAMP NRR
アンプメイン電源とリモート電源を、選別品工業用リレーを使用し同期。
リレー通過後にノイズリダクション回路を組み込むことで、
基盤上電位の平滑化とノイズを減少。
また、NRRはアンプ側から両極の電源を使用することで、
作動時にはアンプメイン電源に付随するノイズ成分もリモート電源と同周波数のノイズを減少。
全帯域におけるS/N比が向上し、本来の静けさを取り戻すとともに
カーオーディオ再生における最大の問題である「無音の気配」を感じ取れるようになります。
難しく考えずまずご体感ください！
当店デモカーでも、デモボードでもREVAMP有りと無しの聴き比べができます。
当店では、
まずREVAMP無し→REVAMP有り→再度REVAMP無し
上記の3工程でデモさせていただいております。
REVAMP有り状態で聴いた際に感じる良い変化は
再度REVAMP無しで聴いた際に確信へと変わります。
本～～～当に良い変化が起きますので、
今お使いのユニットの性能を限りなく発揮させてあげてください。
上記、デモカーにも使用している
REVAMP Restore
USB音源再生には無くてはなりません。
REVAMP-D
これもデモカーに使用しております！
REVAMP D-CAP
これもデモカーに装着しております。
D-CAPは定価も ￥10,000- と非常にお得！
今は亡き、REVAMP 210
限定発売で血を血で洗う取り合いになった記憶はまだ新しいです！
梅にウグイス
AV機器にREVAMPであります！
そしてお取り扱い開始がこちら！
PPE
ご存知の方も多いかもしれませんが、
純正でターボやスーパーチャージャーを搭載した車両のチューニングキットです。
純正の状態で何も手を加えてない車両においても、
カプラーオンで接続可能でして、
具体的には各車両のポジションマップセンサー、
ブーストセンサー（プレッシャーセンサー）などから得られる信号に
独自の変更を加え、ECUに認識・制御させることによりチューニングを実行します。
純正カプラーにカプラーオンで割り込ませるだけで、
平均20%の出力アップとトルクの向上が可能になります。
つまり、お手軽に簡単に、大きな加工なく、
純正へのダメージもほぼなく、
楽しく走れる車になります。
僕もサーキットへ行くわけでもなく、
夜の首都高で待ちをしているわけでまなく、
チューニングができるわけでもなく、
一般道と高速を飛ばして走る街乗りユーザーですが、
取付けるだけで走るのがすごく楽しくなりました！
車へのダメーがほぼない点も非常に気に入っております。
難しく考えずにサラッと楽しい走りが手に入ることが
メリットかと思います。
適合車種も多いので是非お問い合わせください！
→適合車種 http://www.hans.co.jp/ppe/__pricelist/ppe.pdf
そして、その更にライト版の
いわゆるスロットルコントローラーにあたるんですかね・・・
3つの走行モード（Sport、SportPlus、Eco）が選択可能で、
各モードそれぞれ7段階の微調整が可能ですので、
ドライバーの好み、走行状況に応じて
”自分にとっての最適レスポンス”を作り出すことが可能です。
適合車種 http://www.hans.co.jp/ppe/__pricelist/ppt.pdf
“PPT”のスムースなレスポンスは、アクセルペダルのON(踏み込む)時だけではなく、
OFF(緩める、離す)時にも最適化されたチューニングが施されています
アクセルを踏んだ際の出だしのモッサリ感やラグが無くなり、
アクセルレスポンスも純正状態と比較してリニアになります。
定価3万円代ですが、
取り付けただけで非常に車が楽しくなります！
PPEよりも入門に最適です！
本当楽しくなります♪
最後ですが、LOCK音もお問扱い開始です！
セキュリティのサイレンの様な音のみ、
手に入り、セキュリティの半額程のコストで取付可能な商品です！
前職から施工しておりましたので、何なりとお申し付けください！
VIPERとの組み合わせも非常に多いです！
カーセキュリティの鉄板
私、VIPER取付認定士の資格を持っております。
セキュリティはわかりづらい事が多いかと思いますので
お気軽にご相談ください。
高級なカーオーディオやホイールをお使いなら
VIPERは必需品でございます！
作業の方は、ゴルフ ヴァリアントに
テストOKでしたので
carrozzeria DEH-P01 フェイス分離でお取付施工と
プリウスαにBILSTEIN B14 車高調とフロアデッドニング施工中です！
長くなってしまいましたが、
各商品、お気軽にお問い合わせください！