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Blog, 純正の見た目のままインストール

インプレッサ GT型 にDIATONE サウンドナビ DLS スピーカーなどなど 前編

2017年8月26日, Author: Applause

 

ディーラーさんでご納車されて

そのままご入庫いただきました

現行 スバル インプレッサ GT型

の作業をさせていただきました!

まずはドアパネルを外していきます~

純正の状態です。

ビニールを剥がし、残ったブチルを

丁寧に掃除し、脱脂をしっかり行います。

先にスピーカーケーブルを室内から

ドア内へ通線しました。

DIATONE サウンドナビ 200 PREMI

の内蔵アンプでフロント2way

システムを構築しますので、

左右ドアスピーカー、左右ツィーターの

計4つのスピーカーを

新しく引き直すスピーカーケーブルで

ナビとダイレクトに接続します。

ナビゲーションのフィルムアンテナの

貼り方も拘っています。

端子が見えないように貼ります。

端子が見えないだけで、

フロントガラスがとってもスッキリしますので!

ETC 2.0 はひじ掛けの中に

取り付けさせていただきました。

バックカメラは、いつも取付させていただいている

小型のバックカメラを取付させて

いただきました。

小型ながらワイドに映せて

見た目スッキリのオススメカメラです。

carrozzeria のチューンナップサブウーファー

も取付させていただきますので

バッテリーより電源を取り出します。

折角なので、サウンドナビも

バッテリーから直接電源を取りました。

プラス側は赤いキャップを少し

削ってキレイな配線の経路を作りました。

外したスピーカーや純正パーツは

基本お持ち帰りいただいております。

理由としましては、お車の乗り換え時に

純正に戻す必要があるからです。

純正スピーカーを固定するための

ビスや受けなどもしっかりご返却

させていただきます。

スピーカーは スウェーデンの

DLS RC6.2

6万円台のスピーカーながら、

ナチュラルで豊かな音を奏でてくれます。

続きます。

 

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