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☆ケーブルは人間で言うところの血管だと思います☆

2015年1月10日, Author: ApplauseAudio

 

機器と機器を繋ぐケーブル。

これは人間で言うところの血管のように非常に重要なコンポーネントの1つです!

決して色付けすることなく、信号を正確に機器から機器に届ける、

もしくはケーブルでアコースティックチューニングをする、様々なやり方がありますが、

共通することは信号を正確に届けなければということで、

こちら!

audio-technica REXAT 電源ケーブル

お約束の、audio-technica REXAT です!

すべての源泉である電源ケーブルでございます!

プラスもマイナスもバッテリー直で接続致します!

すべての部分に拘りたいですが、その中でも電源系統には更に拘りたいですね!

そしてスピーカーケーブル!

ACROLINK 7N-S1000Ⅲ スピーカーケーブル

ACROLINK 7N-S1000Ⅲ

7Nにこだわっているわけではなかとです。

ACROLINK 7N-S1000Ⅲ スピーカーケーブル

ACROLINK 7N-S1000Ⅲ スピーカーケーブル

しかし、太くて大変です!

フロアデッドニング時に儲けたスピーカーケーブル専用の通路と、電源ケーブル専用通路、

またまた光やバスケーブル専用通路で、距離をあけそれぞれが干渉しないように設置いたしました!

ケーブルは電気が流れれば流れるほど元気になりますので、

タイラップやビニールテープは一切使用しておりません。

抵抗にならない程度にスポンジテープで必要最低限で固定しているだけです!

デッドニング スポンジ クリップ

内装パネルを戻す際も、貼れる範囲で必要最低限のデッドニングをいたします!

スポンジ状のものを貼り、ボディ部と直接接点のあるクリップには、

上記の写真の様に、audio-technica製のクリップ用スポンジを貼ってあります。

内装の僅かな鳴きも起こさない為の施工です!

デッドニング 内張り

クリップの部分は、

P1230057

クリップが遊ぶ程度のクリアランスがあり、クリップがグラグラと遊んでしまうのですが、

P1230059

エプトシーラーを挟みクリップが動かないようにしています。

そしていよいよ、

日産 ムラーノ デッドニング

元気の出る風景になってきました(>_<)!!

あと少しで完成です!

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