デッドニングの際に、やってしかるべき施工なのですが、
ドア内のすべてのハーネスに audio-technica製のスポンジを巻きます!
また、クリップ等もパネルとの接点の間にスポンジを貼ります!
ハーネスが鳴いてしまうこともあるので、
スピーカーというロケットの為の発射台となるドア内には、
ネガティブな要素を残さない施工が大切です。
手で叩くとわかるのですが、写真中央やや右上のウィンドウモーターがビビりますので、
ビビらなくなる施工もしてあります!
何もしない状態だと、まともに音の出ないドアです(>_<)
強度は高くしたいのですが、重量が高くなるほどヒンジにかかる負担が大きくなってきてしまうので、
そういった際に、audio-technica Aquie は高比重で軽めなので重宝します☆
黒いデッドニング材は今年の春に発売予定のaudio-technicaの新商品です!
いよいよ完成間近!!