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Blog, 純正の見た目のままインストール

☆Astonmartin DB9 オーディオ施工完了☆

2014年11月24日, Author: ApplauseAudio

夜中の首都高が似合うランキングトップ3に入るエキゾチックな

Astonmartin DB9 のスピーカー交換+プロセッサー取付+アンプ取付が完了いたしました!

astonmartin DB9

まずはフロントドアスピーカー

morel MAXIMO COAX 4 Astonmartin DB9

インナーでのお取付です!スペースがほぼない為

morel MAXIMO 4 という、小さいサイズのコアキシャルタイプをつけています!

小さいし、コアキシャルだからと言っても侮れない実力を持ったスピーカーです!

morel MAXIMO COAX 4 Astonmartin DB9

下に向かってドアの鉄板に角度が付いてしまっているので、

内張りと干渉しないギリギリまで立ち上げて、上に向かって角度をつけてあります!

Astonmartin DB9 スピーカーケーブル ドアカプラー 通線

ちょっとだけ手間取ってしまったスピーカーケーブルのカプラー通線!

スピーカーケーブルもすべて引き直してあります!

Astonmartin DB9 morel スピーカー

見た目は純正のままです!

morel スピーカー Astonmartin DB9

フロントのスピーカーが小さいだけに、非常に重要になるウーファーもインナーで取付!

ARCAUDIO 8インチのタイプをお取付させていただきました!

ここがしっかり鳴らないと、ダッシュボード上でシャカシャカするだけの、

聴くに耐えない音となってしまいます。

Astonmartin DB9 morel スピーカー

シート等の内装を戻せば、こちらも純正の見た目のままです!

Astonmartin DB9 MACTH DSP

MACTHのプロセッサーとETONのアンプはトランクへ!

MACTH DSP

MACTH DSP はこちらに固定!

ノイズが飛び込んで来ないように取り付けてあります!

大切なコンポーネントの一つであるRCAケーブルは、

P1210757

Soundsuspension 凪

固有音を持たせないというテーマの、非常に高品位なケーブルです!

その割に定価は安価なので、メーカーさんは儲かりませんがオススメです!!

ETON SR60.4 アンプ 

ETON SR60.4 はサイドスペース部へ!

すごくギリギリで設置可能です!

Astonmartin DB9 ナビ

PC専用ソフトで調整して完了です!

施工後は、純正オーディオとは比較できない音質で、

低域から高域までダッシュボード上でイキイキとした音楽が出現します!

ドライブがより上質な時間になること間違いなしです!

Astonmartin DB9

Y様ありがとうございました!

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