兎にも角にも、まずはスピーカーを交換することに意義があります!
埋込みが当たり前のスピーカーでも、まずはトレードインでいいんです!
交換したことにより、音質が良くなり、楽しんで頂ける。これが大事です。
carrozzeria の旗戦艦 TS-Z1000RS をトレードインにてお取付させていただきました!
ワンピースカーボンコーンが非常に美しいのです。
そして、個人的に新品のcarrozzeriaスピーカーの香りが大好きです。
えぇ、スタンドの香りが好き・・・という様なヤツです。
すごくいい匂いなのであります!
まずは、ということでcarrozzeria のフラッグシップスピーカーをベーシックなインナーバッフルにて!
異なる2種類の木材を重ねて共振周波数のコントロールをいたします。
そして、忘れてはいけない当たり前のことなのですが、純正スピーカーを止めるビスの受けです。
右上だけ外してあります。
純正はこのプラスチックにタッピングビスで固定してあるのですが、
問答無用で取り外します。ボルト・ナットで強固に最適な圧で締め込み固定いたします!
TS-Z1000RS 装着です。
まずは、ベーシックに。
そこからご自分のペースで進んでいけば良いのであります!
とてもトレードインで取付不可なツィーターは純正の位置に加工取り付けです。
いつかツィーターをAピラーに埋め込みたいですね!
見た目は純正のままですが、音質は純正とは比較になりません!
取付したてのスピーカーはあくまでシェイクダウン状態なので、
初期慣らしが終わるまでお待ちください!
きっともっと感動していただけます!
ありがとうございました!!!