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Mercedes-Benz X164 GL ロックフォードスピーカー アンプ HELIX プロセッサー

2016年6月29日, Author: Applause

 

Mercedes-Benz X164 GL

スピーカー交換、ツィーターAピラー埋込

アンプ取付、プロセッサー取付の施工をさせていただきました!

Mercedes_GL_350_CDI_BlueEFFICIENCY_4MATIC_(X164)_Facelift_front_20100710

当初は HELIX DSP の取付はなく、

パッシブを使用してのシステムでのご用命をいただいており、

mercedes-benz X164 GL アンプ スピーカー交換

トランクルーム内へボードを制作し

ロックフォードアンプ × 2

と各パッシブを設置させていただきました~

ロックフォード アンプ スピーカー 取付

ボードは生地を貼り仕上げてあります。

HELIX DSP ハイレゾ 

そして、HELIX DSP を追加させていただき、

パッシブを撤去し空いたスペースに設置いたします。

やはりプロセッサーほ良い音の為には欠かせません。

ベンツ GL 164 スピーカーケーブル ドアカプラー加工通線

スピーカーケーブルは

audio-technica AT-RS130

室内からドアへ向かっている

ドアカプラーを加工し通線いたします。

ロックフォード T5 スピーカー交換 GL

スピーカーは

ロックフォード T5

クラブ大好きなオーナー様に合うように

レスポンスよくドンシャリ方向の音が出る様

セッティングやインナーバッフルを工夫して

取付させていただきました!

mercedes-benz GL X164 ツィーター ピラー埋込

ツィーターはAピラーへ埋め込みますので

まずは下地処理です。

この工程がなかなか時間と手間がかかります!

まず純正の生地を剥がしまして、

mercedes-benz GL X164 ツィーター ピラー埋込

残ってしまうケバケバの部分を剥離し

しっかりと面を出すのと下地を作ります。

mercedes-benz GL X164 ツィーター ピラー埋込

専用に制作したリングを

慎重にオーナー様の普段のシートポジションに合う

角度と向きで固定し、できる限り木材で形を作っていきます。

シャミー 仕上げ 生地貼り

シャミーという生地で仕上げて完成です~

ロックフォード T5 ツィーター 埋め込み

音質良く、かつオーナー様のお好みに合う

音造りで喜んでいただけます様

頑張りました!

ドンシャリ爆音で聴くクラブミュージックも

最高ですね!!

 

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