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ゴルフ7 コーティング BC racing RHINO RACK

2020年1月15日, Author: ApplauseAudio

 

本日はオートサロンに出展させていただいた、ゴルフ7の仕様変更のご紹介です。細かな部分を含めると長くて書ききれませんので代表的な部分を紹介させていただきます。

まずは車高調です。更なるローダウンを求めて BCRacing の車高調へ交換させていただきました。通常のモデルに追加料金で extra Low という更に低い車高にできるオプションでオーダーいたしました。前後共に交換です。スプロングの選定が非常に難しく今後も更に追い込みたい部分です。

お次はボディコーティングをさせていただきました。とにかく磨くわけですがいくら磨いても下地の処理がしっかりしていなければ台無しになってしまいます

専用の粘土で鉄粉や細かなゴミを取り除くのですが、一見キレイに見えるボディでも

こんな状態になっているわけです。普段のメンテナンスや洗車でも相当に手間がかかりますが、粘土がけしてあげるだけでも結構変わります。

車全体細かく粘土がけから基礎の部分を時間をかけて行いました。

その後は磨く磨くとにかく磨き倒します。ヌルヌルのビッカビカになるようとにかく磨きます。ホイールも4本全て脱着して洗浄してから再コーティングいたしました。ホイールのセンターキャップはオートサロン会場に搬入し置く位置や向きが決定してから4本全てのキャップの向きを揃えて装着したいのでこの時点では外してあります。

車高も何度も何度も調整しました。ミリ単位で調整しております。

ルーフも今までは Packline のルーフボックスを積んでいましたが、RHINO-RACK の Xtray というバスケットに仕様変更いたしました。

これにより軽やかな印象にすることができました。

現在イチオシの RHINO-RACK (ライノラック) です、バスケットの形状も従来の定番な形状ではなくカッコイイんです。

サイズも種類がありましてこちらはスモールという種類のサイズになります。

真横から見ても良いサイズ感とノリですよね。PACKLINE 装着時と比べて重くない軽やかな印象になりました。

車高感もよく、頑張って履いている P-ZERO 225 とのバランスもイイです。ボディもテッカテカです。今年も嵐のような年末年始でございました!

本日の一曲

Zomboy / Archangel

 

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