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Brixton forged wheel 入荷です!

2019年8月23日, Author: Applause

VW GOLF7R 分で

オーダーいただいておりました

Brixton forged Wheel

CM10 circuit +

が待望の入荷しましたので早速仮装着を

させていただきました!

素晴らしい・・・・

美しい・・・

カッコイイ・・・

ホイールの奥に見える STOPTECH の

ブレーキキャリパーがこれまたたまらんです

しかし、抜かりのないオーナー様は既に

キャリパーを塗装したいようで、、、

はい、私もしたいです。笑

ホイールのフィニッシュになりますが、

センターディスクが ハイポリッシュローズ

アウターも ハイポリッシュローズ

インナーが マットブラック

ピアスボルトは グロスブラックで

間隔が表裏交互になる 50/50 という仕様

の 18インチになります。

タイヤは非常に勇気の必要なタイヤでして

TOYO PROXES R888r 235/40R18

というムッチリタイヤを更にムッチリ履かせる

為のインセットでオーダーしました。

前後4本とも通しのサイズになります。

カラーは所謂カッパー (十円玉) のカラーで

オーダーし、このカラーはブリクストンでは

ローズというゴールド系統のカラーにあたる

ようです。ギラギラにしたかったので定番の

ブラッシュドではなくハイポリッシュを

お選びいただき、ピアスボルトも拘りの

艶のあるブラックにしたオーナー拘りの

逸品でございます。

ホイールのフィニッシュもそうですが、

タイヤの銘柄とサイズ、履かせ方にも非常に

拘っています。

多くの方が車高が高いと思われると思いますが

(私もそう思います。もっと下げたいです)

車高が高くても辻褄の合う状態を追求して

いきたいと思います。

このゴルフ7はまだまだやることがあります

ので完成はまだまだ先になってしまうと思い

ますが、しっかりきっちり細部まで拘って

作業させていただきます。

近年の3ピースモデルのホイールは多くの

メーカーが、ディスクがフランジ面から

立ち上がりそこからリム方向とセンター方向

に向かってスポークが伸びる形状のデザイン

が多いですが、18インチや19インチでその

形状にしてもスポーク部分が短いのでその

デザインのメリットが薄れてしまうんです

それであれば潔く、フランジ部分で完結する

形状のタイプをオススメしております。

今回のホイールも Brixton では少数派の

circuit + (サーキットプラス) という

3ピースモデルでは2種類あるタイプの

1つになります。

今回は使用するタイヤも攻めていただきました

既に打ち換えてある Tiforged の

チタンスタッドボルトもこのホイールだと

全長のほとんどが見えて映えますね

やっぱり細かな部分にしっかり手が入って

いると総合力が違います。

本日の一曲

Kendrick Lamar / Humble

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