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まいど大阪 秋の車音祭2016 にてダブル優勝いただきました 当店のデモカーご紹介
今年も、年末のビックイベント
まいど大阪 秋の車音祭 2016 に参加させていただきました！
当店の新デモカーと、ご常連のＴさんと２台でエントリーです。
非常にレベルの高いコンペティションです。
Ｔさん号 V36 SKYLINE は
HRE ホイール・JRZ 車高調・STOPTECH ブレーキキット、
インテークからエキゾーストまで amuse製、エキマニもamuseさんで
ワンオフ等長で制作していただいている仕様です。
オーディオシステムは、morel のフラッグシップ SUPREMO を軸に
ARCAUDIO、HELIX で構成されております。
走って良し、聴いて良し、見て良しを高次元で体現していただいている１台です。
後ほどご紹介いたしますが、当店の新デモカーです。
Mercedes-Benz S204
フルARCAUDIO システムで、ユニットの合計金額が70万円以下に収まる様に制作いたしました。
この価格帯は、お客様の中でも非常に多い価格帯になりますので
多くの方にご参考になっていただける様にいたしました。
早速リザルトですが、
当店デモカーが、システム総額70万円以下の車両で競う
・ファーストＣクラス
・Ｃクラス
上記２部門で、両方優勝をいただくことができました！！！
まいど大阪はとてもハイレベルなコンテストなのでめちゃめちゃ嬉しいです(>_<)！！！
審査員の方からも、このクラスは奥行や空間表現がほとんど再現できていないが、
この車はできていたと嬉しいお言葉も頂戴しました。
先程も書かせていただきましたが、この価格帯はお客様の中でも
１番多い価格帯ですので、そこで優勝できたことに意義があると思います。
取付の方も、今回新たに試みた技術がいくつかありますので
お客様方にすぐにフィードバックさせていただきたいと思います。
コンテストでかつ音が全てではない、と考えておられる方もいると思いますが
僕はコンテストへ参加する際に、審査していただく先生方の音の好みや、
課題曲の事をできる限り調べて対策を施します。
そのプロセスは、お客様１人１人、１台１台どんな音がお好みなのか、
どんな音がよろこばれるのか、どんな音で感動していただけるのか、
聴いていただく方が、審査員なのかお客様なのかの違いで
プロセス自体は全く同じだと思っています。
音自体変わりますが。
ですので、このようなコンペテションに参加させていただくことは
非常に意義と意味のあることだと思っております。
それと、大人になってから、誰かと真剣に競い合って
表彰式でドキドキできる機会って案外少ないと思います。
楽しいですし、刺激も多いです、是非ご興味ある方はご参加を
考えてみていただきたいです(^^)
リザルトに戻りますが、Tさん号は金額無制限のAクラスにエントリー
昨年ファーストAクラスで８位入賞を果たしたお車でしたが
今回は全く歯が立ちませんでした。
猛省します。
本当にすみません。
審査員の方からは、音の作り、整い方は問題ない。しかし、そこプラス
前後上下左右の広がりなどの空間表現、臨場感等が無い。
コンピューターが作ったソフトを聴いているみたいだ。
とご評価いただき、確かにその通りでした。
作り自体はある程度できていても、音楽を聴いて感動や衝撃がないと
ダメですよね。でもそこが本当に難しいです。
今回の課題曲は、クラシックと007の主題歌サムスミスだったのですが、
上位入賞された車両は、ダイナミックで抑揚があり、エネルギー感もあり、
フロントガラスに映画のオープニングの映像が見えるんじゃないかというくらい
の音がしてました。
低域も中域も高域もブンブン出ているのに、破綻せずに整頓されている
気持ちよさと言ったらこの上ない音でした。
他店様のご常連さん方のお車を数台聴かせていただき、
非常に勉強になり収穫も多いコンテストでした。
勝っても負けても収穫があるのがコンテストです。
このコンテストは勝てないからもう出場しない、ではなく、
出場し続けることに意味があると思います。
当然出るからには勝たなければ意味がありませんが、
勝った音のプロセスを、日常の施工に活かすから意味があると思います。
Tさんには本当に申し訳ありませんが、一先ずデモカーの
ダブル優勝は喜ばせていただきます。
完成したての当店の新デモカーのご紹介です。
Mercedes-Benz S204
こちらがデモカーです。
オーディオシステムの方は、ARCAUDIO のフラッグシップ Black シリーズを
筆頭に話題の高音質プロセッサー PS8 を核としたフルARCAUDIOシステムです。
恐らくこのシステムのデモカーは日本では唯一かと思います。
フラッグシップと言っても、スピーカーは定価税抜きで13万円のセットです。
ツィーターはサイドミラー裏へ埋め込み、
ウーファーは、純正ドアトリムをくり抜いてトンネル部分を写真の様に
木で制作するだけのインナーアウターで取付です。
フロントは２Wayになります。
トランクは簡単な作り込みです。
アンプは ARCAUDIO 4100SE ADVANCE
サブウーファーはフロントスピーカーと同じ
ARCAUDIO BLACK シリーズです。
そして今回のキモである、高音質プロセッサー
ARCAUDIO PS8 もこの中に収めています。
発売するすると言われて４年も待った
PS8専用コントローラー PSC もやっと発売になります。
しかし、この ARCAUDIO PS8 + PSC すごく良い音です。
メーカーさんのデモカーを聴かせていただき衝撃を受けました。
ヘッドユニットは、最近よく取付させていただいているメディアプレーヤーです。
操作も楽チンです♪
今回ダブル優勝できた立役者は、間違いなくこのプロセッサーのおかげだと思っています。
いつでも試聴可能ですので是非お問い合わせください！
以下、コンテスト会場の雰囲気です～
各メーカーのデモカーをいっぺんに試聴できます！
どのメーカーさんも、試聴待ちの方達で並んでおりました。
運営の方々、参加されたみなさまありがとうございました。
来年も更に腕を磨きチャレンジさせていただきます！
今年も、年末のビックイベント
まいど大阪 秋の車音祭 2016 に参加させていただきました！
当店の新デモカーと、ご常連のＴさんと２台でエントリーです。
非常にレベルの高いコンペティションです。
Ｔさん号 V36 SKYLINE は
HRE ホイール・JRZ 車高調・STOPTECH ブレーキキット、
インテークからエキゾーストまで amuse製、エキマニもamuseさんで
ワンオフ等長で制作していただいている仕様です。
オーディオシステムは、morel のフラッグシップ SUPREMO を軸に
ARCAUDIO、HELIX で構成されております。
走って良し、聴いて良し、見て良しを高次元で体現していただいている１台です。
後ほどご紹介いたしますが、当店の新デモカーです。
Mercedes-Benz S204
フルARCAUDIO システムで、ユニットの合計金額が70万円以下に収まる様に制作いたしました。
この価格帯は、お客様の中でも非常に多い価格帯になりますので
多くの方にご参考になっていただける様にいたしました。
早速リザルトですが、
当店デモカーが、システム総額70万円以下の車両で競う
・ファーストＣクラス
・Ｃクラス
上記２部門で、両方優勝をいただくことができました！！！
まいど大阪はとてもハイレベルなコンテストなのでめちゃめちゃ嬉しいです(>_<)！！！
審査員の方からも、このクラスは奥行や空間表現がほとんど再現できていないが、
この車はできていたと嬉しいお言葉も頂戴しました。
先程も書かせていただきましたが、この価格帯はお客様の中でも
１番多い価格帯ですので、そこで優勝できたことに意義があると思います。
取付の方も、今回新たに試みた技術がいくつかありますので
お客様方にすぐにフィードバックさせていただきたいと思います。
コンテストでかつ音が全てではない、と考えておられる方もいると思いますが
僕はコンテストへ参加する際に、審査していただく先生方の音の好みや、
課題曲の事をできる限り調べて対策を施します。
そのプロセスは、お客様１人１人、１台１台どんな音がお好みなのか、
どんな音がよろこばれるのか、どんな音で感動していただけるのか、
聴いていただく方が、審査員なのかお客様なのかの違いで
プロセス自体は全く同じだと思っています。
音自体変わりますが。
ですので、このようなコンペテションに参加させていただくことは
非常に意義と意味のあることだと思っております。
それと、大人になってから、誰かと真剣に競い合って
表彰式でドキドキできる機会って案外少ないと思います。
楽しいですし、刺激も多いです、是非ご興味ある方はご参加を
考えてみていただきたいです(^^)
リザルトに戻りますが、Tさん号は金額無制限のAクラスにエントリー
昨年ファーストAクラスで８位入賞を果たしたお車でしたが
今回は全く歯が立ちませんでした。
猛省します。
本当にすみません。
審査員の方からは、音の作り、整い方は問題ない。しかし、そこプラス
前後上下左右の広がりなどの空間表現、臨場感等が無い。
コンピューターが作ったソフトを聴いているみたいだ。
とご評価いただき、確かにその通りでした。
作り自体はある程度できていても、音楽を聴いて感動や衝撃がないと
ダメですよね。でもそこが本当に難しいです。
今回の課題曲は、クラシックと007の主題歌サムスミスだったのですが、
上位入賞された車両は、ダイナミックで抑揚があり、エネルギー感もあり、
フロントガラスに映画のオープニングの映像が見えるんじゃないかというくらい
の音がしてました。
低域も中域も高域もブンブン出ているのに、破綻せずに整頓されている
気持ちよさと言ったらこの上ない音でした。
他店様のご常連さん方のお車を数台聴かせていただき、
非常に勉強になり収穫も多いコンテストでした。
勝っても負けても収穫があるのがコンテストです。
このコンテストは勝てないからもう出場しない、ではなく、
出場し続けることに意味があると思います。
当然出るからには勝たなければ意味がありませんが、
勝った音のプロセスを、日常の施工に活かすから意味があると思います。
Tさんには本当に申し訳ありませんが、一先ずデモカーの
ダブル優勝は喜ばせていただきます。
完成したての当店の新デモカーのご紹介です。
Mercedes-Benz S204
こちらがデモカーです。
オーディオシステムの方は、ARCAUDIO のフラッグシップ Black シリーズを
筆頭に話題の高音質プロセッサー PS8 を核としたフルARCAUDIOシステムです。
恐らくこのシステムのデモカーは日本では唯一かと思います。
フラッグシップと言っても、スピーカーは定価税抜きで13万円のセットです。
ツィーターはサイドミラー裏へ埋め込み、
ウーファーは、純正ドアトリムをくり抜いてトンネル部分を写真の様に
木で制作するだけのインナーアウターで取付です。
フロントは２Wayになります。
トランクは簡単な作り込みです。
アンプは ARCAUDIO 4100SE ADVANCE
サブウーファーはフロントスピーカーと同じ
ARCAUDIO BLACK シリーズです。
そして今回のキモである、高音質プロセッサー
ARCAUDIO PS8 もこの中に収めています。
発売するすると言われて４年も待った
PS8専用コントローラー PSC もやっと発売になります。
しかし、この ARCAUDIO PS8 + PSC すごく良い音です。
メーカーさんのデモカーを聴かせていただき衝撃を受けました。
ヘッドユニットは、最近よく取付させていただいているメディアプレーヤーです。
操作も楽チンです♪
今回ダブル優勝できた立役者は、間違いなくこのプロセッサーのおかげだと思っています。
いつでも試聴可能ですので是非お問い合わせください！
以下、コンテスト会場の雰囲気です～
各メーカーのデモカーをいっぺんに試聴できます！
どのメーカーさんも、試聴待ちの方達で並んでおりました。
運営の方々、参加されたみなさまありがとうございました。
来年も更に腕を磨きチャレンジさせていただきます！