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低コストでポン付け DIATONE サブウーファー

2016年2月15日, Author: Applause

 

より良い音でお楽しみいただくには、

コストがかかります!

もちろん本心で言えば、

是非コストをかけて、愛車のオーディオ環境を

その時に可能な限りの最善な状態へさせていただきたいです!

ですが、低コストでポン付けでも、

施工前とは別次元の音でお楽しみいただけることも確かであります!

DIATONE DS-SW50

お車は、V36 スカイラインです!

本来であれば、専用のエンクロージャーを制作し、

トランクスルーの間から、サブウーファーが顔をのぞかせ

運転席から振り返った際に、ウーファーを目視できる

状態で設置させていただきたいところですが、

今回はコスト優先です!

一先ず、サブウーファーを導入することに意義があります!

DIATONE DS-SW50

を取付させていただきました!

フリーエアーで鳴らせるサブウーファーですので、

オーナー様にもご納得いただきお選びいただきました!

価格もリーズナブルです~

V36 スカイライン サブウーファー 取付

後部座席の背面のリアトレイも

最小加工で!

丸くくり抜いて、

簡単なカバーを作るだけの

ほぼポン付けです!

ほぼ純正の見た目のまま

サランネットを巻いて仕上げました!

見た目は、言われなければ

気が付かない程、馴染んでおります~

HELIX DSP SAEC SL-1980

RCAケーブルも交換させていただき、

コスパの高い

SAEC SL-1980

をお選びいただきました!

 

施工後の後は、

やはりサブウーファーが有るのと無いのでは違います!

調整機能が少しでもある機材をお使いでしたら、

お手軽なチューンナップウーファーでも、

有るのと無いのでは大違いです!

低域はもちろん、中域、高域に渡り

良い音になります!

お手軽取付も、お気軽にご相談ください!

 

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