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Blog, 純正の見た目のままインストール

今日からオススメの曲を紹介します VW GOLF mk7 オーディオ作業

2017年12月18日, Author: ApplauseAudio

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

本日から、私の独断ですがオススメの曲を

ブログの最後でご紹介させていただきたいと思います。

録音がいいからなどでなく、普段楽しく聴いていただける曲を

微力ではありますが当ブログをご覧の

皆様と新たなる曲との出会いの懸け橋になれればと思います。

作業の方は、

VW GOLF mk7 に

デジタルプロセッサー、サブウーファー、

スピーカーケーブル交換などの作業をさせていただきました!

まずはシステムの核となる

デジタルプロセッサーは、MATCH M-5DSP を

お選びいただきました。

アンプ内蔵の価格も優しいユニットです。

助手席下に設置いたします。

今回のポイントはスピーケーケーブルです。

少し奮発していただき、audio-technica の

ミドルグレード REXAT AT-RX12

定価 1m / 3,000円

というケーブルをご購入いただきました。

いくらスピーカーやアンプなどが効果で優れていても

伝達する役割のケーブルが悪いと台無しになってしまいます。

しっかりとした物をお選びいただきました。

このケーブルは結構太いので作業はその分大変になります。

正直作業中にくじけそうになりますが、やりきりました。

ドアカプラーを加工して室内からドア内へ通線

するのですが、太ければ太い程大変になります。

スピーカーは前回作業させていただいた

DIATONE の新作 DS-G300 です。

サブウーファーもスペースは犠牲になりますが

とてもオススメな、キッカーのエンクロージャー

セットのタイプをお選びいただきました。

トランクに大きな荷物を積まれる際は

脱着可能です。

アンプレスではありますが、サブウーファーと

エンクロージャーのセットでお値段は

チューンナップサブウーファーと同じくらい

なのでスペースが許す方にはオススメです。

超ローエンドの再生はやっぱりチューンナップ

サブウーファーでは難しいので。

MATCH M-5DSP のコントローラーは

シフト前の小物入れに設置です。

メインボリュームとサブウーファー専用の

ボリューム調整が可能です。

パリッとサウンドセッティングをして完了!!

なのですが、純正の状態の時からオルタネーターノイズが

ヒドイ車両でした。割と大きな音でアクセルと連動して

「ヒュインッヒュインッ」というノイズ。

時間がかかってしまいましたが、原因を突き止め改善できました。

純正だからといって信用できないものですね。

ともかく、音質アップです!

さて、本日から始めさせていただく

オススメの音楽紹介ですが、

記念すべき一発目は

こちらです!!

SADE / Smooth operator (Lovers live Ver)

少しでもこのブログを読んでよかったなと

思っていただけたら幸いです!

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