いつもご覧いただきありがとうございます。
本日から、私の独断ですがオススメの曲を
ブログの最後でご紹介させていただきたいと思います。
録音がいいからなどでなく、普段楽しく聴いていただける曲を
微力ではありますが当ブログをご覧の
皆様と新たなる曲との出会いの懸け橋になれればと思います。
作業の方は、
VW GOLF mk7 に
デジタルプロセッサー、サブウーファー、
スピーカーケーブル交換などの作業をさせていただきました!
まずはシステムの核となる
デジタルプロセッサーは、MATCH M-5DSP を
お選びいただきました。
アンプ内蔵の価格も優しいユニットです。
助手席下に設置いたします。
今回のポイントはスピーケーケーブルです。
少し奮発していただき、audio-technica の
ミドルグレード REXAT AT-RX12
定価 1m / 3,000円
というケーブルをご購入いただきました。
いくらスピーカーやアンプなどが効果で優れていても
伝達する役割のケーブルが悪いと台無しになってしまいます。
しっかりとした物をお選びいただきました。
このケーブルは結構太いので作業はその分大変になります。
正直作業中にくじけそうになりますが、やりきりました。
ドアカプラーを加工して室内からドア内へ通線
するのですが、太ければ太い程大変になります。
スピーカーは前回作業させていただいた
DIATONE の新作 DS-G300 です。
サブウーファーもスペースは犠牲になりますが
とてもオススメな、キッカーのエンクロージャー
セットのタイプをお選びいただきました。
トランクに大きな荷物を積まれる際は
脱着可能です。
アンプレスではありますが、サブウーファーと
エンクロージャーのセットでお値段は
チューンナップサブウーファーと同じくらい
なのでスペースが許す方にはオススメです。
超ローエンドの再生はやっぱりチューンナップ
サブウーファーでは難しいので。
MATCH M-5DSP のコントローラーは
シフト前の小物入れに設置です。
メインボリュームとサブウーファー専用の
ボリューム調整が可能です。
パリッとサウンドセッティングをして完了!!
なのですが、純正の状態の時からオルタネーターノイズが
ヒドイ車両でした。割と大きな音でアクセルと連動して
「ヒュインッヒュインッ」というノイズ。
時間がかかってしまいましたが、原因を突き止め改善できました。
純正だからといって信用できないものですね。
ともかく、音質アップです!
さて、本日から始めさせていただく
オススメの音楽紹介ですが、
記念すべき一発目は
こちらです!!
SADE / Smooth operator (Lovers live Ver)
少しでもこのブログを読んでよかったなと
思っていただけたら幸いです!