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Blog, 純正の見た目のままインストール

VW GOLF mk7 R に BFIシフトノブ取付 スピーカー交換など

2017年8月24日, Author: ApplauseAudio

 

VW GOLF mk7 R

に色々作業させていただきました!

まずは、

シフトノブ交換です。

純正のシフトノブは、

とりわけ普通な感じですが、

BFI シフトノブにご交換いただきますと!!

バチコーンと取付を終えれば

素敵な仕様になります。

なかなかチャレンジしてくださる

お客様がいませんでしたが、

今回アルミの部分はブラックで、

グレーのアンルカンタラ仕様を

お選びいただきました!

とっても似合ってます♪

無難にアルミの部分がシルバーの

タイプも爽やかでカッコイイですが、

どうですか、この

ブラック/グレーアルカンタラ

渋くて素敵です。

BFI シフトノブ

室内パーツは目に触れることも多く

シフトノブなんて絶対に触れる

パーツですので満足度高いです!

オススメです~

オーディオの方はスピーカー交換や

デッドニング施工などなどさせて

いただきました。

まずは純正の状態です。

デッドニングを施工し、

インナーバッフルを制作し

スピーカー交換させていただきました。

スピーカーは

morel maxmus 602

純正ナビのフロントスピーカー出力で

ドアスピーカーを駆動し、

純正ナビのリアスピーカー出力で

純正位置へ取付したmorel ツィーターを

駆動するバイアンプ接続をいたしました。

リアスピーカーは鳴らなくなります。

どうせ鳴らさない、鳴らしても

良い音への妨げになるリアスピーカー分の

パワーでツィーターを鳴らすことで、

音質の悪い純正ナビでも、できうる限りの

高音質化へ繋げます。

お選びいただきました

morel maximus 602 の

最大の特徴が能率というスペックです。

他のスピーカーと比較して、

能率が高いので少ないパワーでも

しっかりと鳴ってくれます。

ですので、純正ナビの様な非力なアンプなどで

鳴らしやすい、鳴ってくれるというのが

このスピーカーの最大のメリットです。

そのメリットを最大限に活かすための

バイアンプ接続になります。

施工後も見た目は変わりませんが

音質はとても良くなります。

純正スピーカーでは聴こえなかった

音が聴こえるようになりますし、

ボリュームを上げると聴き疲れしていたのが、

聴き疲れしなくなります。

自然とボリュームを上げて聴きたくなります、

良い音になると。

ディスカバープロはボリュームを

上げるとすぐに音が歪んでしまうので

やきもきしますが、

それでも施工して良かったと

思っていただける音質になります。

程良いローダウンはダウンサスです。

本当は車高調でパリッとキメていただき

たいですが、ダウンサスでのローダウンでも

ある程度の雰囲気はだせますね~

ホイールは BBS LM

Tさん、もうリップ塗って待っててもいいですか?笑

 

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