VW GOLF mk7 R
に色々作業させていただきました!
まずは、
シフトノブ交換です。
純正のシフトノブは、
とりわけ普通な感じですが、
BFI シフトノブにご交換いただきますと!!
バチコーンと取付を終えれば
素敵な仕様になります。
なかなかチャレンジしてくださる
お客様がいませんでしたが、
今回アルミの部分はブラックで、
グレーのアンルカンタラ仕様を
お選びいただきました!
とっても似合ってます♪
無難にアルミの部分がシルバーの
タイプも爽やかでカッコイイですが、
どうですか、この
ブラック/グレーアルカンタラ
渋くて素敵です。
BFI シフトノブ
室内パーツは目に触れることも多く
シフトノブなんて絶対に触れる
パーツですので満足度高いです!
オススメです~
オーディオの方はスピーカー交換や
デッドニング施工などなどさせて
いただきました。
まずは純正の状態です。
デッドニングを施工し、
インナーバッフルを制作し
スピーカー交換させていただきました。
スピーカーは
morel maxmus 602
純正ナビのフロントスピーカー出力で
ドアスピーカーを駆動し、
純正ナビのリアスピーカー出力で
純正位置へ取付したmorel ツィーターを
駆動するバイアンプ接続をいたしました。
リアスピーカーは鳴らなくなります。
どうせ鳴らさない、鳴らしても
良い音への妨げになるリアスピーカー分の
パワーでツィーターを鳴らすことで、
音質の悪い純正ナビでも、できうる限りの
高音質化へ繋げます。
お選びいただきました
morel maximus 602 の
最大の特徴が能率というスペックです。
他のスピーカーと比較して、
能率が高いので少ないパワーでも
しっかりと鳴ってくれます。
ですので、純正ナビの様な非力なアンプなどで
鳴らしやすい、鳴ってくれるというのが
このスピーカーの最大のメリットです。
そのメリットを最大限に活かすための
バイアンプ接続になります。
施工後も見た目は変わりませんが
音質はとても良くなります。
純正スピーカーでは聴こえなかった
音が聴こえるようになりますし、
ボリュームを上げると聴き疲れしていたのが、
聴き疲れしなくなります。
自然とボリュームを上げて聴きたくなります、
良い音になると。
ディスカバープロはボリュームを
上げるとすぐに音が歪んでしまうので
やきもきしますが、
それでも施工して良かったと
思っていただける音質になります。
程良いローダウンはダウンサスです。
本当は車高調でパリッとキメていただき
たいですが、ダウンサスでのローダウンでも
ある程度の雰囲気はだせますね~
ホイールは BBS LM
Tさん、もうリップ塗って待っててもいいですか?笑