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VW GOLF mk7 R に VWRacing をもろもろお取付

2017年3月2日, Author: ApplauseAudio

 

VW GOLF mk7 R

にお乗りのオーナー様には、

これだけはやっておくべきです!!

というご内容の施工をさせていただきました!

ご内容は、

・VWRacing R600 Cold Air Intake

・VWRacing Turbo Inlet Hose

・VWRacing High Flow Turbo Inlet 90

・VWRacing TURBO MUFFLER DELETE

上記4点のお取付でございます!

まずは施工前の純正の状態です~

フォルクスワーゲン ゴルフ エアクリーナー交換

作業開始!

VW GOLF mk7 R エアクリーナー交換

ゴルフ7 ターボ パイプ ホース 交換

まずはインレットの部分を!

VWracing ハイフローターボインレット

左 VWRacing

右 純正

写真で見ていただく通り、この90度曲がったパイプ部分

どちらがスムーズにエアーが通れるでしょうか。

差は歴然ですね。

VWracing ターボマフラーデリート ハイフローターボインレット

ターボマフラーデリートは

数回ご紹介させていただいておりますが、

特に効果の高いパーツです。

フォルクスワーゲンレーシング マフラーターボデリート

左 純正

右 VWRacing

純正の方は、Oリングにオイルを塗って隙間を

埋めているだけなのに対し、

VWRacing 製は

VWRacing ターボマフラーデリート

ゴムの接点部分がテーパーになっています。

これがキモな部分でございます!

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交換後の体感率が非常に高いパーツですので、

これだけ交換してもハッキリ変化を感じることができます。

フォルクスワーゲンレーシング インレットパイプ ブルー

左 純正

右 VWRacing

インレットパイプはブルーをお選びいただきました。

純正の様にヒダの部分がありませんので、

空気がひっかかることなく

スムーズに流れてくれます!

フォルクスワーゲンレーシング インレットパイプ ブルー

そして、エアクリーナー部分です。

VWracing R600 cold エアインテーク

VWRacing R600 cold air intake

純正ライクに装着ができます。

また、フロントグリル上段のこちらの部分

左右 空気吸い込み

写真は、VWRacing R600 を取付た後なので、

両側とも空気が流れるようになっておりますが、

純正の状態では、右側は閉じており、

VWロゴ左上のダクト部分からしか

空気を取り込むことができません。

VWRacing R600 にご交換いただければ

左右両側から空気を取り込むことができます。

フォルクスワーゲンレーシング エアクリーナー ダクト

交換完了です。

下の図でどのように空気が流れるか

わかりやすく確認することができます。

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R600コールドエアインテークはCFD「計算流体力学」

を用いて開発、製品化されています。

レーシングカーと違い、市販車の場合は限られた範囲、

スペースを利用しなければならないので、

それに対応した形状で最高のパフォーマンスを発揮させる為に、

最新の解析技術を用いてR600インテークシステムを生み出しています。

VW GOLF mk7 R エアクリーナー インレットパイプ ホース ターボデリート インレットパイプ

街乗りで、少し走っただけでも

アクセルレスポンスの向上など

すぐに体感できます。

今までストレスに感じていた部分をある程度解消してくれます。

フォルクスワーゲン ゴルフ7 エアクリ交換

気持ちよく走れると、

なお一層、車って楽しいですよね!!

VW GOLF mk7 R

本日は、ブルーの GOLF mk7 R Dayでございました!

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