HELIX や MATCH のプロセッサーを
お使いの方には、利便性が格段に向上するので
オススメな HELIX Director
少々サイズ大きめなので設置場所に悩むことも
少なくないですが、
今回は、ルーフ前方のもともとメガネケース
だった場所へ埋め込みさせていただきました!
純正のルーフ生地に近いメッシュ生地で仕上げさせていただきました。
BEWITH MM-1DT と HELIX Director の
ディスプレイを1回の視点移動だけで
両方視認できますので、走行中の安全性も
向上いたします。
ボリューム操作はややあれですが・・・
その辺に転がっているよりも
スッキリした取付が可能になります。
そして、オーディオの命の源でもある
電源ケーブルを audio-technica REXAT へ交換させていただきました。
これにより上質な電源を供給でき、
audio-technica AT-HRD5
から、ARCAUDIOラインドライバーまでの
RCA を M & M フラッグシップケーブルへ交換、
ラインドライバーからプロセッサー HELIX DSP
までも同様です。
システム上流側の整備をきちんとしてあげることで、
アンプやスピーカーが尚、活きます。
今回も施工後の音は、施工前とはまるで違いました。
調整は、解像度を重視するよりもホームオーディオの
音に近くなる様セッティングさせていただきました。
順番グチャグチャですが、バッテリーも
OPTIMA ドライバッテリーへ交換させていただきました。
まずはシステム上流の整備を!
純正ヘッドユニットでも、音良くできます。
是非ご相談ください。