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HELIX Director 埋込 MandM audio technica ケーブル

2016年5月21日, Author: ApplauseAudio

 

HELIX や MATCH のプロセッサーを

お使いの方には、利便性が格段に向上するので

オススメな HELIX Director

少々サイズ大きめなので設置場所に悩むことも

少なくないですが、

今回は、ルーフ前方のもともとメガネケース

だった場所へ埋め込みさせていただきました!

HELIX Director 埋込

純正のルーフ生地に近いメッシュ生地で仕上げさせていただきました。

HELIX DIrector BEWITH MM-1DT

BEWITH MM-1DT と HELIX Director の

ディスプレイを1回の視点移動だけで

両方視認できますので、走行中の安全性も

向上いたします。

ボリューム操作はややあれですが・・・

その辺に転がっているよりも

スッキリした取付が可能になります。

audio-technica REXAT ARCAUDIO 4200SE-Trad

そして、オーディオの命の源でもある

電源ケーブルを audio-technica REXAT へ交換させていただきました。

これにより上質な電源を供給でき、

M & M RCA MA

audio-technica AT-HRD5

から、ARCAUDIOラインドライバーまでの

RCA を M & M フラッグシップケーブルへ交換、

ラインドライバーからプロセッサー HELIX DSP

までも同様です。

HELIX DSP ARCAUDIO 4200SE trad

システム上流側の整備をきちんとしてあげることで、

アンプやスピーカーが尚、活きます。

今回も施工後の音は、施工前とはまるで違いました。

調整は、解像度を重視するよりもホームオーディオの

音に近くなる様セッティングさせていただきました。

OPTIMA バッテリー交換

順番グチャグチャですが、バッテリーも

OPTIMA ドライバッテリーへ交換させていただきました。

まずはシステム上流の整備を!

純正ヘッドユニットでも、音良くできます。

是非ご相談ください。

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