Blog, 純正の見た目のままインストール

Eクラス W212 拘りのオーディオ作業1

2019年10月21日, Author: Applause

お世話になっているお客様が早くも

お乗り換えになられましたので早速

オーディオ作業のご用命をいただきました!

車種はメルセデス W212 Eクラス です

私も過去乗っておりました大好きな名車です

こちらのW212 は時代に反して V8 エンジン

モデルです。本当にいい車です!!

このお車は純正オプションの

ハーマンカードン仕様でございました

ですので、スピーカー交換と同時に

アンプ内蔵のデジタルプロセッサーの

お取付も施工させていただくご内容にて

事前に打ち合わせをさせていただきました

まずはインナーバッフルの制作です

専用ボンドでの接着や、下地塗装、

本塗装が数回と数工程あり時間もかかり

ますので効率よく進行していきます。

写真は下地塗装の段階です。

乾燥させて定着させている間にスピーカー

ケーブルを新たに設置する作業を行います

純正のケーブルはただ電気信号を伝達

するだけの電線ですので、しっかりと

カーオーディオ専用のスピーカー

ケーブルに交換させていただきます。

室内からドア内へ通線しているところです

設置するうえで固定はしていきますが

どうしても遊んでしまう部分はスポンジ

テープなどで保護して固定します。

そして今回の作業のミソのハーネスです

今回取付させていただくプロセッサーは

アンプ内蔵タイプの MATCH PP-86DSP

上記はその付属のハーネスです。

車輛からの信号取り出しと各スピーカーへ

の出力や電源アースのメインハーネスです

今回は付属のケーブルを引き抜きまして

このカプラーに使用されている端子を調べ

スピーカーケーブルを端子ごと新たに

差し替えてカプラーの根元から新しい

スピーカーケーブルになるように加工

させていただきました。

この加工を行うことで、プロセッサーの

根元から良質なケーブルにすることができる

上に、付属のケーブルを使用する場合は

付属のケーブルと新設するケーブルを繋いで

スピーカーに接続しますので途中で接点が

できますが、この加工をすることで途中の

接点は無くなりダイレクトにスピーカーに

接続ができますので、スムーズかつ余計な

抵抗の無い伝達が可能になります。

細かな部分ですが、そういった細かな部分の

積み重ねが最終的なサウンドクォリティに

表れます。

末端処理の収縮チューブも1つずつ

長さを測ってカットしています。

PP-86DSPの場合はこのハーネスの

電源線は使用しませんので抜いたまま

にしてしまいます。

完成がこちらです。

見た目もスッキリ気持ちいいですし、

精神的にも気持ちいいです

もちろん音質にも差が出ます。

プロセッサーの設置場所はこの位置に

させていただきました。

車輛からの信号取り出しも、通常とは

異なりハーマンカードンアンプからの

信号を解析しながらの接続です。

続きます

本日の一曲

Chaka Khan / Facts of love

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