夜中の首都高が似合うランキングトップ3に入るエキゾチックな
Astonmartin DB9 のスピーカー交換+プロセッサー取付+アンプ取付が完了いたしました!
まずはフロントドアスピーカー
インナーでのお取付です!スペースがほぼない為
morel MAXIMO 4 という、小さいサイズのコアキシャルタイプをつけています!
小さいし、コアキシャルだからと言っても侮れない実力を持ったスピーカーです!
下に向かってドアの鉄板に角度が付いてしまっているので、
内張りと干渉しないギリギリまで立ち上げて、上に向かって角度をつけてあります!
ちょっとだけ手間取ってしまったスピーカーケーブルのカプラー通線!
スピーカーケーブルもすべて引き直してあります!
見た目は純正のままです!
フロントのスピーカーが小さいだけに、非常に重要になるウーファーもインナーで取付!
ARCAUDIO 8インチのタイプをお取付させていただきました!
ここがしっかり鳴らないと、ダッシュボード上でシャカシャカするだけの、
聴くに耐えない音となってしまいます。
シート等の内装を戻せば、こちらも純正の見た目のままです!
MACTHのプロセッサーとETONのアンプはトランクへ!
MACTH DSP はこちらに固定!
ノイズが飛び込んで来ないように取り付けてあります!
大切なコンポーネントの一つであるRCAケーブルは、
Soundsuspension 凪
固有音を持たせないというテーマの、非常に高品位なケーブルです!
その割に定価は安価なので、メーカーさんは儲かりませんがオススメです!!
ETON SR60.4 はサイドスペース部へ!
すごくギリギリで設置可能です!
PC専用ソフトで調整して完了です!
施工後は、純正オーディオとは比較できない音質で、
低域から高域までダッシュボード上でイキイキとした音楽が出現します!
ドライブがより上質な時間になること間違いなしです!
Y様ありがとうございました!